墓石の価格に関心を持ったことがあるだろうか。
通念上高価なイメージであるはずだ。
一生の最後に眠る場所でもあり先祖の墓が無ければ自身で建てなくてはならないのであろう。
そんなことから特に意識する者も少なく、価格と限定して言えば調べない限りはまず相場すらも分らないであろう。
かくいう私もそんな一人であったが、家族の死を迎え葬式代や霊園探しから、墓の価格まで調べることになったのである。
初めて体験したことだらけでああったが、貴重な経験でもあった。
家族の死を迎え、しっかりとした葬式を挙げてやりたかったが人生とは生きていても、死んでも金のかかる世知辛い世の中である。
しかしそれも世の常なのである。
私は各都道府県で用意されている市民葬をいうものを利用した。
住まいのある担当の行政の者が直接私たちと葬儀屋の間に入りなるべく安い葬儀をプランニングしてくれるのだ。
さすがに墓の用意まではしてくれないが、負担が減った分墓に幾分の予算を割り当てることが可能になったのである。
そこでまずは墓石の価格をインターネットで調べ上げた。
言い方は悪いが本当にピンキリである。
外国産の石や日本産の石でも加工を外国で行うことで比較的定価格で購入出来るのである。
しかしマイホームと一緒で一生ものであるからそれなりにこだわりもある。
そして注意点もある。
とりわけ外国産でも中国産の墓石が主に流通しているようだ。
加工に関しても中国が盛んである。
何が注意点かと言うと石自体の問題では変色してしまったり吸水してしまうことによって劣化してしまうことである。
加工も日本に比べると雑さが目立ちあまりお勧めは出来ない。
私個人的な意見を述べるとやはり値は張るが、国産で国内加工につきるのである。






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